身体の疲れをとるために、全身の揉みほぐしを受けることに。

疲れの染みついた体に、揉みほぐしは効果テキメンですよね!

「あぁ~、スッキリした!」

身体が軽くなり、気分爽快のまま帰宅。

そして次の日。

 

 

…あれ?

なんか体が重くない?

なんか筋肉が張ってるくない?

なんか痛くない?

 

気のせいかな…

 

 

 

やっぱ痛いよ!

どう考えても体が痛いんですけど?

というか、このだるさは何?

揉んでもらって体が軽くなったはずなのに、今はむしろひどくなったような…。

 

 

整体や整骨院、マッサージなどに通われたことのある方であれば、一度はこういったご経験があるかもしれません。

このような現象はよく

揉み返し

と呼ばれています。

せっかく体をほぐしたのに、次の日にますます凝り固まったり痛みが出たりしてしまう現象です。

程度は個人差があり、全く出ない方もいらっしゃれば、逆に出まくって大変な目にあったという方もいらっしゃいます。

 

 

そんな、出る人にとってはとんでもなく嫌~な揉み返し。

そもそも揉み返しは、体にとって良いことなのか、それとも悪いことなのか…。

 

…実は、出てもいい揉み返しと悪い揉み返しがあるの、皆さんはご存知でしょうか?

 

悪い揉み返し

まずは悪い揉み返しから。

…とは言うものの、実は「良い揉み返し」と「悪い揉み返し」は原理が違うのです。

という訳で、まずは悪い揉み返しの原理についてお話していきましょう。

身体を揉みほぐすと、当然ですが筋肉に影響が出ます。

というより、揉みほぐしは筋肉に対して行っているわけです。

筋肉は、繊維の束でできています。

イメージとしてはコンビーフの繊維が綺麗に並んでいるような感じですかね?(この例え伝わるかなぁ(笑))

その繊維が血行不良や水分不足などで固まったり、繊維同士がベタっと引っ付いてしまうしまう=筋肉がこっている状態という訳です。

このような状態の筋肉を揉みほぐすことで、繊維一つ一つをほぐしていくことになるのですが…。

強く揉みすぎてしまうと、ほぐれるどころか繊維自体がちぎれてしまことがあるのです!

一つ一つの繊維はものすごく小さいため、筋肉ががっつり千切れるということはないのですが損傷は損傷です。

損傷による炎症によって痛みが出てしまうのが悪い揉み返しなのです。

 

良い揉み返し

良い揉み返しは、またの名を

好転反応

と呼びます。

悪い揉み返しは筋肉の損傷、言わば「傷ついている」状態になっているのに対し、好転反応は「身体が良くなろうとして変化している」状態です。

適切な揉みほぐしだと筋繊維の損傷を抑えつつ、血行促進や老廃物を排出させることができます。

それによって、一時的なだるさやめまいが出ることがあります。

痛みも出現しますが、だるさが主に出やすいです(個人差はありますが)。

こちらの反応は体にとって良い反応ですので、出現したとしても問題はありません。

ただ、体がものすごく固まっていたり、強い不調のある方は好転反応が強く出てしまうこともありますので注意が必要です。

当院での施術では、強く揉んだり骨をボキボキさせることはないので、揉み返しが起こることはありません。

が、好転反応は十二分に起こる可能性があるという訳です。

まぁ、それだけ体が整っているという訳ですけどね。

 

 

揉み返しと好転反応の見分け方

ここからは便宜上、悪い揉み返しをそのまま「揉み返し」、良い揉み返しを「好転反応」と記載します。

 

ここまでの話を聞かれた方は、この二つの見分け方を知りたいはずです!

…知りたいですよね?やっぱ知りたいですよね!知りたいに決まってますよね!(誘導尋問)

 

見分け方のポイントとして

 

その1!

出てくる期間が違う

という点があります。

どちらとも揉みほぐしやマッサージをした数時間後、もしくは翌日に出るのは変わりません。

が、揉み返しの場合はひどいと1週間ほど続きます。

しかも、揉み返しによる痛みが引いた後もあまりスッキリせず、かえって体が動かしにくくなることもあります。

好転反応の場合は短くて1日、長くても3~4日ほどです。

それに加え、好転反応がなくなると体がスッキリしたり、動かしやすくなります(これも個人差はありますが)。

 

その2!

出てくる症状が違う

という点。

揉み返しの場合は、筋肉痛のような痛みが主な症状として出てきます。

筋肉が痛んでいるという訳です。

対して、好転反応の場合はだるさが主に出てきます。

ですので、頭がぼーっとなったり、体のだるさが強い時は好転反応、痛みが主に出てきた場合は揉み返しとなります。

(ただし、たまーに例外もありますので、必ずしもこれに当てはまるわけではありません)

 

これらを簡単にまとめますと…

・揉み返し

⇒症状は主に筋肉の痛みで、3~4日ほど続いた後もすっきりしない

・好転反応

⇒症状は主に体のだるさで、1~2日ほど経つとスッキリする

 

 

ということになります。

ですので、揉みほぐしやマッサージを受けた後に体がきつくなったときは必ずしも悪くなったというわけではありません。

揉み返しの場合は、あまり無理をせずに活動してください。

好転反応の場合は特に問題ありませんので、ガンガン動いていきましょう!(だるさから来るふらつきにはお気を付けくださいね)

 

まとめ

・揉み返しには良い揉み返し(好転反応)と、悪い揉み返しがある

・悪い揉み返しは痛み中心、好転反応はだるさ中心の症状

・好転反応の場合は体が良くなろうとしているため、心配することはない

 

 

それでは皆さん、マッサージや整体で素敵な好転反応ライフをお楽しみください!(迷言)

 

 

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