「さてと、ちょっと作業に取り掛かりますか。」

と、いざ体を動かした瞬間

「痛たたたたた…」

腰痛のせいで、楽しく生活が送れないという方は多いのではないでしょうか。

きつい作業をしている時やお子さんを抱え上げた時、その後に腰痛に襲われますよね。

中には、じっと座ってたら腰が痛くなってくるという方もいらっしゃいます。

いざ病院に行き、レントゲンと診察を受けると医師からはこんな一言。

 

「湿布と痛み止めを出しておきましょう。」

…ちょっと待って。

それだけじゃあ腰痛治らないし。

そもそも湿布と痛み止めを切らしたら、また痛くなってくるじゃん。

 

とお思いの方も多いかと思います。

そこで!

そもそも何で腰痛が起こるのか、そしてどうすれば腰痛を和らげることができるのか。

今回はそこをお話ししていきましょう。

 

どうして腰は痛くなるの?

そもそもの話、なんで腰が痛くなるのか。

何かでぶつけて傷めたり、はたまたは腰骨を折ったり、ヘルニアなどの病気になるのならまだ話は分かります。

しかし、そんな病気がなくとも腰痛に悩まされている方は非常に多いです。

この記事を読まれているあなたも、そんなお一人ではないでしょうか?

 

実はこの腰痛、「腰痛症」という病名として考えるのであれば原因が特定できるものはなんと

わずか1割弱

なんです!

つまり、腰痛症の約9割が原因不明なんです。

 

ちょっと待った!

そこのあなた、このページを閉じるにはまだ早いです。

原因は不明とは言いましたが、ないとは一言も言ってません。

病院では特定できないだけであって、痛みあるところに必ず原因はあります!

(病院だと明らかな異常がない限り、原因の特定ができないのです…)

というわけで、腰痛を引き起こしやすい要因をお話ししていきますね。

 

・姿勢が悪い

悪い姿勢で活動していると、腰に負担がかかりやすくなります。

人間の背骨は緩やかにカーブを描いており、このカーブがしっかり機能することで体にかかる衝撃を軽減してくれるのです。

しかし、猫背などで姿勢が悪くなるとカーブの形が崩れてしまい衝撃を軽減できなくなってしまいます。

その状態で運動や作業を行うと腰にかかる衝撃が大きくなるため、大きな負担となります。

そう考えると、腰が痛くならないわけがありません。

 

・腰回りの筋肉が使えていない

腰回りの筋肉、特に腹筋群が使えていないと腰の安定性が悪くなり、痛みが起きやすくなります。

筋肉が弱っていてうまく使えない場合もあれば、前面(腹筋)と後面(背筋)の力のバランスが悪くなることで腰回りの安定性が悪くなる場合もあります。

腰回りの筋肉がうまく使えないことにより、腹腔内圧を高めることができなくなります。

腹腔内圧が高いと、腰回りにかかる体重を緩和することができますので、非常に重要な要素となっているのです。

 

・運動不足

運動しないことも、腰痛の原因となりやすいです。

運動不足によって腰回りの筋肉が血行不良になり、筋肉自体が硬くなったり疲労物質や痛み物質(これが溜まると痛みやすくなります)が停滞してしまったりするのです。

血の巡りが悪いと、筋肉自体が痛みやすくなるという訳です。

 

・ストレスなどによる脳の不具合

不安な状態やストレス、または腰骨が不安定な状態になると脳が不安を感じたり疲れてしまいます。

筋肉はすべて、脳からの命令によって動いているため、脳の影響を受けやすいのです。

脳が不安を感じると、筋肉を余計に固めてしまうので腰が凝りやすくなったり痛くなったりします。

また、脳が疲れていると、体を動かす際に使う筋肉の細かい調整がしにくくなります。

そうなると体にかかる衝撃をうまく逃がすことができず、腰に負担がかかりやすいのです。

 

・そもそも病気が隠れている

腰痛症のうち、原因が判明している約1割がこちら。

腰椎圧迫骨折や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの疾患が引き起こす腰痛です。

腰の疾患をお持ちの方、またはその疑いがある方はしっかりと医師の診断を受けましょう。

その他にも、内臓系の疾患がある方は腰痛が出る場合もありますよ。

 

治す方法

何と言ってもこれを知りたい方がほとんどのはず。

という訳で5つのポイントをご紹介します。

※ここでのポイントは腰に疾患がない場合の対策法です。

まずは医師の診察を受けて、病気がないかどうか確認してから試してみてくださいね。

 

1.適度な運動

…いやいや、腰が痛んだよ?

運動してひどくなったらどうするのさ?

と思われたそこのあなた。

 

大間違いです!!

 

休めたほうがいいのは疾患がある場合。

きつい運動は避けたほうがいいのですが、ウォーキングなどの軽めの運動はどんどん行ってください。

腰回りを動かすことによって血の巡りが良くなり、筋肉が硬くなるのを防いだり、疲労物質や痛み物質が溜まりづらくなるのです。

運動すると腰が痛みやすいかと思いますので、適度に休憩をはさみながらやってみてください。

 

2.温める

お風呂などで腰を温めましょう。

こちらも血の巡りをよくすることができるため、筋肉を柔らかくすることができます。

逆に、お風呂で体を温めた際に腰痛が軽くなるという方は、ほぼほぼ筋肉が原因で痛くなっているという訳です。

 

3.腹筋群を鍛える

腹筋群、つまりはお腹周りの筋肉を鍛えることにより、腹腔内圧が高まるため腰にかかる負担を小さくすることができます。

腹筋の運動だけでなく、ヒップレイズという運動も行うと効果的です。

ヒップレイズは、図のように片足とお尻を上げ、10~20秒ほどキープしましょう。

反対側も同じように行います。

ポイントは腰を反らないこと。

腰が反ると背筋の運動になってしまいます。

ですので、お腹をへこませるような感じをキープしつつ上げていきましょう。

(腹筋が弱い方は結構難しいですが頑張ってくださいね)

その際に頭も上げて、しっかりとおへそを見るようにするとより効果的です。

 

4.股関節をしっかり使う

疾患がないのに腰痛がある方は、股関節がうまく使えていない方が多いです。

股関節が使えないとしゃがんだり中腰になったりする際に、腰を大きく曲げる必要があります。

それによって姿勢が悪くなり、腰にかかる負担が大きくなってしまうのです。

という訳で、しっかりと股関節を使えるような運動を行っていきましょう。

まずはしっかりと座り、股関節に手を挟めます。

(↑足の付け根で、曲がるところにしっかりと指を当てましょう!)

挟んだところを曲げるように意識しながら、背筋を伸ばしたまま体を前に倒していきましょう。

しっかりと前に倒れたら、両腕を伸ばし、頭と一緒に下げていきます。

この状態で5秒間キープ。

これを3回、朝起きた時や夜寝る前、時間の空いた時にやってみてください。

 

5.背骨と骨盤を整える

背骨や骨盤がうまく整っていなかったり、動きが悪くなると脳が不安を感じてしまいます。

それによって腰回りの筋肉を固めてしまうことは上でもお話ししましたね。

つまりは、骨を整えればいいという訳です。

しかし、これには重大な問題が一つあります。

それは、

骨を整えてくれる専門家に触ってもらうしかない

ということです。

ちなみに、私たちはその骨を整える専門家ですので、気になる方はぜひお越しくださいね。

(あんまりアピールしすぎるとお店の紹介記事になってしまいそうなのでこのくらいにしておきます…。)

 

まとめ

・腰痛の原因がはっきりしているものは全体の約1割

・原因不明とされる腰痛も、生活状況や環境によって必ず原因がある

・適度な運動が大事!

・背骨や骨盤といった関節を整えるのも重要

 

 

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