こんにちは。

突然ですが、

皆さんの至福のひと時ってどんな時ですか?

家族と過ごす時。

友人と遊んだりランチをしている時。

海外への旅行、なんて人もいるかもしれませんね。

 

 

私の至福の時は

仕事が終わって、ゆっくり家のヘッドで寝る時ですね!(笑)

という事で、

今回は人生の1/3、と言われるくらい

人生で大きな時間を占めている睡眠。

その睡眠の質を高めるのに重要と考えられる枕の選び方についてまとめてみました。

 

低反発? 高反発?

枕選びの基準としては、

まず低反発か、高反発か迷いますよね。

低反発で柔らかすぎると、頭が沈み込みすぎて寝返りが打ちにくいため、首が固まってしまうだけでなく腰痛にもなりかねません。

逆に

高反発で硬すぎると頭・首・肩へはね返ってくる力が強くなるため、首への負担となって肩首回りの筋肉が張りやすくなり、痛みや張りから寝苦しくなってしまって熟睡できません。

 

じゃあ、

どうすればええねん!?笑

 

低反発の素材も高反発の素材も使用している

そんな枕が存在します。

 

当院はお客様にリラックスして頂くために、

低反発かつ高反発な

ハイブリットな枕

を使用しております^ ^

個人的にも使ってますが、熟睡できて何より朝の目覚めが抜群です!!!!!

 

高さってどう合わせる?

枕の高さを合わせるのって何を指標にすれば良いか分かりますか?

 

①頭のテッペン

②耳の穴

③肩の外側

この3つが一直線上に並んでいると体に合っている枕と言えます。

 

因みにまくら業界で有名な○○まくらの様に、立って頭や首の形を計測するのでなく、仰向けになった状態で合わせるのが正しい方法です。

 

ポジション!!!

まあ、これを読んでいる方の中にはいないと思いますけど、

まくら、って『 頭だけ 』をのせると勘違いしている方がいます。

 

まくらって肩と背中(上の方)までのせるのが正しい使い方です。

 

そうすると肩と頭の位置が一直線で首回りの筋肉には負担が小さくなります。

 

 

睡眠は活動時間のパフォーマンスにも影響するため

枕選びは睡眠の質へ大きく影響するため、疲労回復のためには適切なものを選ぶのが本当に大事です。

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